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台風には抗えず…

本当でしたら、今頃は「福間洸太朗 ピアノリサイタル」のご報告をアップしているはずなんですが、「なんで 今なん?」という、最低最悪のタイミングで台風19号 襲来。。。


数日前から「これは やばいかな…?」と天気予報を見ていましたが、リサイタル当日の午後から風雨が強まるとの予報。しかもJRは午後2時頃から徐々に電車の本数を減らして、4時以降は全列車の終日運休を発表。


リサイタルは1時からでしたので、普通にやれば終演は3時過ぎ。天候によってはアンコールを減らすかやめるかはするでしょうが、どの経路を利用しても途中1回は乗り換えねばならず、電車の本数が減らされることを考えると、普段なら片道30数分ですむところでも もっと時間がかかることは容易に予想されますし、まさか4時きっかりに全電車を一斉に止めることはないでしょうけれど、モタモタしている間に台風が急速に接近してくる恐れもあり(本当に台風は来てみないとわかりませんから)、今回はとにかく「全日運休」ですから、台風が早々に通り過ぎでも翌日朝まで電車は動かないことなど、いろいろいろいろ考えると 「それでも行く!」という気持ちにはなれませんでした。


台風がもう1日早いか遅いかでしたら、なんてことなかったんですけれど…。福間洸太郎さん、これで3年連続でリサイタルを開いておられますので、きっと来年もこの時期に来てくださるだろう、と一方的に期待。


プロ野球のクライマックスシリーズは、あらかじめ予備日を設定していましたから、JRが止まるという発表を受けて早々に延期を発表。リサイタルはアーティストの都合、ホールの都合で、そんなに簡単にはいかへんもんなあ…とため息をつきながら、テレビの台風情報を眺めて過ごした休日の午後でした。あ~あ。


でもたいした被害もなく、翌日は吹き飛ばされてきた葉っぱの掃除に追われたくらいですんだのですから、文句を言ったら罰があたります。
来週末は、また別のコンサートに行く予定。今度はヴァイオリンと弦楽合奏です。もう台風が来ませんようにと祈りつつ、衣替えや扇風機の片づけ、春の球根植えなどに追われる毎日です。


今度はちゃんとコンサートのご報告ができますように。









mkm






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佐村河内氏の告白

2月5日の朝のニュースに声も出ないほど驚きました。


あってはならないこと、決してやってはならないこと。
ご本人も十分わかっていただろうに、どうして…?


これは佐村河内氏本人のファンへの裏切り、
音楽への裏切り、
音楽を愛する人への裏切り、
故郷広島の人々への裏切り、
そして様々なハンディキャップを持ちながら頑張って生きている人たちへの裏切りです。


健常の方であっても、他人の作品を自分のものとして発表することは罪になります。
でもそれは、どこまでも本人の罪です。
佐村河内さんのようにハンディキャップを持っている人がこのようなことをすると
同じようにハンディキャップを持ちながら頑張っている多くの人々までも
周囲から疑いの目を向けられかねないのです。


聴覚にハンディキャップを持ちながら作曲することは大変に難しいことだと思います。
現に私は佐村河内さんを知るまで、ベートーヴェン以外に同じような方を知りませんでした。
(実際にはいらっしゃったかもしれませんが…)
これからもそういう人は滅多に出てこないかもしれません。
その「滅多に出てこない人」が次に出てきた時、その人までも疑いの目で見られてしまう。
そのことが悲しく許せない気持ちです。


18年前、自身で作曲できないくらい耳の状態が悪くなってしまい、
もう作曲家として活動できないことが辛くて悔しくて、
他人の力を借りてでも世に出て脚光を浴びたかったのかもしれません。


でもやっぱりだめですよね。


ゴーストライターの存在を隠していたことよりも、
私は佐村河内さんがテレビなどで「自分はこのように作曲している」など
滔々と話しておられたことの方がタチが悪いと感じます。
多くの人は絶対音感を持っていませんし、作曲しようと思うこともありません。
だから「自分にはこんなことができるんだ」と言われると、
「そんなすごいことができる人もいるんだな」と信じてしまいますものね。


佐村河内さんに代わって彼の構想を実際の譜面にした方が
今日、会見を開かれるそうですので、それを待ちたいと思います。


私のような一音楽ファンに佐村河内さんに嘘を見抜く力は毛頭ありませんが、
この場で佐村河内さんの紹介をした者として、読んでくださって方々にお詫びいたします。




mkm









春の訪れ遠からじ…?

「未明に雪が降るかも…」と天気予報で告げた数日前には雨しか降らなかったのに、雨の「あ」の字も雪の「ゆ」の字も出なかったその翌日、朝起きたら外は真っ白
道は濡れているだけでしたが、家々の屋根や木々には1㎝ほどの雪が積もっていました。


そんな日にふと見ると秋に植えたチューリップがちゃんと芽を出していました。


001.jpg


一緒に植えた水仙もいくつか芽を出しています。立春過ぎてますます寒く、今日も外は冷蔵庫並の気温なのに植物は何に季節の移り変わりを感じ取るのでしょう。
一時期の暑いくらいの陽気のせいか、または日照時間か?(間違いなく日は長くなっていますものね)


こう寒い日が続くと本当に春は来るんだろうか?なんて考えたりもしてしまうのですが、この芽は間違いなく日々成長し、いつかは花を咲かせるのだと自然に感じ取ることができました。きっともう少しの辛抱、ですね。


1月の下旬の川畠成道さんのリサイタルに行きたいなと思っていたのに、チケットの手配が遅くなって電話をかけた時には残念ながら SOLD OUT。あらあら残念、と思っていたらリサイタル前日に風邪をひき、私自身はいたって元気なんですがとにかくクシャミが止まらなくて、チケットが取れていてもリサイタルに行ける状態ではなくなりました。


また2月初旬にブレハッチさんのリサイタルもあって、以前からブレハッチさんには興味があって一度聴いてみたいなあと思いながら、今回は「行くぞ!」というほどの気合が入らずそのままにしていたら、何と御本人がインフルエンザに罹られてリサイタルは中止になっていたと後になって知りました。


イマイチ気合が入らない時ってこんなものなのかもしれませんね。
暖かくなったら気合も入りそうですので、またいろいろ活動したいと思いつつ、早く大きくなあれとチューリップを眺める今日この頃です。


インフルエンザがまだまだ猛威をふるっているようですので、くれぐれもご自愛くださいね。





mkm








ウィーンのクリスマス

先日 テレビを見ていたら、某テレビ局のアナウンサーがオーストリア、ハンガリー、チェコのクリスマス風景を取材に行くというコーナーに出くわしました。


最初に紹介されたのがウィーンだったのですが、「春のワルツ」の冒頭に登場したウィーン市庁舎前広場がいきなり映しだされてビックリ。(「ウニョンはどこ???」みたいな。笑) 広場にはクリスマス市の屋台がびっしりと並び、高さ何10メートルだったか忘れましたが 生のモミの木を使った大きなクリスマスツリーが立てられ、イルミネーションも輝き、それはそれはきれいでした。で、思わず その片隅でウニョンがひっそりと手を合わせているのでは?、という錯覚にとらわれたのでした。


ドラマではウィーン市庁舎前広場で大勢の人が新年を待ちわびていましたよね。クリスマスが過ぎて、もう市は終わっていたのでしょう。ウィーン市内にクリスマス市が立つことは知っていましたが、あの場所でも市が立つとは知らず(でも今回、改めて調べてみたところ、市庁舎前広場のクリスマス市が一番有名で、一番人出も多いとか)、何だかすごく新しい発見をした気分でした。


ついでながら、「春のワルツ」第1話で、ウニョンがフィリップからチェハのリサイタルチケットをもらう前に、フィリップが屋台で飲み物を買ってウニョンに渡していましたが、あれはホットワインのようです。とにかく寒いので、クリスマス市ではホットワインで体を温めるのだとか(子ども用にはホットジュースがあります)。ホットワインはマグカップに入れて売られますが、マグカップは返すとその分のお金が戻ってくるのだそうです。何となくあれはコーヒーだったのかな、なんて勝手に考えていましたが、これも新しい発見でした。


毎年、寒くなると雪のハルシュタットなど思い出していましたが、今回 思いがけずウィーンの人々の冬の暮らしに触れて、何だかとても懐かしくなりました。前から久しぶりに見てみたいと思っていた「春のワルツ」を一層身近に感じ、いろんなことに追われている毎日ですが、本当に久しぶりにチェハやウニョンに会いたくなりました。


もうすぐ12月。我が家でもツリーやリースを出さなくちゃ、です。^^






mkm







ようやく… ^^

ようやく、ようやく、この辺りでも桜が咲き始めました。3月に入っても2月並みの寒さが続き、いつになったら春になるのかなあと思っていただけに何だかホッとしています。


ここ数年は3月中に咲き始める桜を眺めながら「地球温暖化」を心配していましたのに、遅ければ遅いで桜の開花を気にする自分が可笑しくて。考えてみれば少し前までは入学式の頃に満開になっていたんですから、今年はその頃のペースに戻っただけですのにね。(苦笑)


温かな日差しに誘われて散歩に出ました。少しですが咲き始めの桜をご紹介します。






   近所のマンションの桜です。








   近所の公園の桜です。写真を撮った時には気付かなかったのですが、
   ミツバチが1匹活動しています。^^




皆さんのお住まいの街でも咲き始めたでしょうか。まだしばらくは気候が落ち着かないようですから、くれぐれも体調に気をつけてお過ごしくださいね。




mkm




ps どうも写真が大き過ぎると思うのですが、サイズの調整が結構面倒でこれが精一杯です。<(_ _)>













プロフィール

そよかぜおばさん

Author:そよかぜおばさん
韓国ドラマ「春のワルツ」で描かれなかった15年間に興味を持ち、何とかこの空白を埋めてみよう!と皆さんからアイデアを頂きながら進めてきました。ドラマ後の物語(ピアニスト クリス・ユンの復活)も同時進行させています。「空白の15年」はまだ6年ほど残っていますが、「復活編」はひとまず完結いたしました。


これとは別に趣味のクラシック音楽の話、印象に残った本やテレビ番組、映画の感想など思いつくまま気の向くままにお話ししたいと思います。

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