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フィリップの気持ち

いろいろ考えているうちに、意外にあっさり解決しちゃいました。

 

ドラマの10話、11話を見直してみたんですが、チェハがウニョンと付き合っているのを知って、チェハを殴りつけた時、フィリップの胸の中には「なんでお前なんだよ!」という思いが渦巻いていたに違いありません。

 

知り合ってからの10数年間、チェハにはまったくガールフレンドがいなかったし、女性に興味も示しませんでした。心配したフィリップが橋渡しをしようにも上手くいきませんでした。そんなチェハでしたから、他の誰かならともかくも、彼にウニョンを浚われるとは夢にも思わなかったし、チェハはウニョンが嫌いなんだと思い込んでいたんですね。

 

ですからコンクールでチェハに負けて殴りつけた時も、似たような状況だったと考えれば良いのではないか、と。

もちろん、フィリップはチェハの才能を認めてはいました。でも2人の演奏スタイルとか得意不得意分野をもっとはっきりさせて、

 

?フィリップが優勝を目指していた「ウィーン国際ピアノコンクール」はショパンが得意な(そしてショパンその他のロマン派に偏りがちな)チェハには不利なコンクールだったことにすれば、

?フィリップが大学入学当初からウィーン国際ピアノコンクールを目指して抜かりなく準備を積み重ねていたのに対し、チェハは指導教授やチスクの後押しでかなりギリギリになってコンクール出場を決めたことにすれば(そしてチェハが本命とするコンクールはその翌年のワルシャワ国際ピアノコンクールにすれば)、

?そのためにコンクールを私が当初予定していたのより1年早くすれば、

 

フィリップもそれほどチェハに対して敵対心を抱くようなこともなく、2人でコンクールまで切磋琢磨を続けることができるんじゃないか、と思いました。

 

ただ、どういうハズミか必然か、決して前評判の高くなかったチェハがコンクール本選で優勝を掻っ攫ってしまい、フィリップは唖然呆然、「なんでお前なんだ…?」となるわけです。

 

この方向で、しばらく進めてみます。また何かご意見があれば教えてくださいね。

 

コンクールを1年前倒しにすると、大学を卒業するまでの1年をどうするか新たに考えないといけません。まあチェハはひたすら練習を積んで、演奏家として生きていく準備をすればよいのですが、フィリップはやっぱり音大は中退して、音楽ビジネスの勉強をしていただいた方が良いのかな?

 

mkm     

 

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プロフィール

そよかぜおばさん

Author:そよかぜおばさん
韓国ドラマ「春のワルツ」で描かれなかった15年間に興味を持ち、何とかこの空白を埋めてみよう!と皆さんからアイデアを頂きながら進めてきました。ドラマ後の物語(ピアニスト クリス・ユンの復活)も同時進行させています。「空白の15年」はまだ6年ほど残っていますが、「復活編」はひとまず完結いたしました。


これとは別に趣味のクラシック音楽の話、印象に残った本やテレビ番組、映画の感想など思いつくまま気の向くままにお話ししたいと思います。

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