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トンイ 第15話

なんと5週間もサボってしまいました………。<(_ _)>


「トンイ」がつまらなくなって挫折したわけではなく、体調を崩したわけでもなく、特別に忙しかったわけでもなく毎週楽しく見ているのですが、一度何かで感想を書きそびれ、その後もずるずると時間が過ぎてしまってふと気がついたら はや7月も下旬を迎えておりました。


実は家族に付き合ってNHKの大河ドラマも見ています。脚本家による創作ストーリーが少なからず含まれていることは十分承知していながらも、時々「いくら何でもこれはないやろ?」と言いたくなるお話に思わず引いてしまったり白けてしまったり(今年の大河には特にこれが多い…)。


そんな時にNHKステラでヒョジュちゃんのインタビューを読み、トンイについてはほとんど記録が残っていないことを知り、ということはドラマ「トンイ」はほとんど脚本家の創作なわけで、韓国の方々は私が大河ドラマに感じるように「『いくら何でもこれはないやろ?』と思う事もあるのかなあ?」なんて思ったりもしていました。


でもこちらは韓国の歴史や当時の習慣・風俗についての予備知識がありませんので、気楽に楽しませてもらっています。全60話のうち4分の1にあたる15話まで見終わりましたが、今までのところトンイが窮地に陥るたびにお忍びの王様やチョンス兄さんが助けに来てくれるのはいかにもドラマな展開だと思いますが(反対派閥からあれだけ目をつけられてしまったら、あっという間に消されてしまいますよね)、話の進め方に特に無理も感じませんし、ストーリーはよく組み立てられていると思います。オリジナルから多少はカットされているのかもしれませんが、放送時間が60分しっかり取られているのでカットされているシーンはそんなに多くないのでしょうね。


で、今回の15話でとうとうトンイはいつも自分を助けてくれた漢城府(ハンソンブ)の判官(パンガン)様だと思っていた粛宗(スクチョン)が国王だと知ってしまい、これまでの数々の無礼な振る舞いのため罰されるのではないかと恐れ、粛宗は粛宗でトンイに自分の本当の身分を隠していたことでトンイの心を害したのではとオロオロする様子が、当人たちは真剣なだけに傍から見ているとおかしくておかしくて…。
(あの聡明なトンイがこれまで王様の正体を見破れなかったのも、考えてみるとおかしくて…)。


粛宗としては、自分を王だと知らないトンイといる時は王であることを忘れられる貴重なひと時だったので、どうかこれからもなるべく今まで通りに接してほしいとトンイに頼んで一件落着。粛宗の真情がにじみ出る、なかなか素敵なシーンでした。


粛宗を演じるチ・ジニさんは今年41歳で なかなか貫録のある王様ぶりですが、実際の粛宗はこの頃何歳だったのかと思って調べてみたところ、トンイより10歳年上なので27,8歳だったようです。これくらいの若い俳優さんが演じたら、このシーンはときめき満点でもっと素敵になったと思います。ただ粛宗の最晩年まで演じることを考えると(59歳の誕生日を目前に亡くなったようです)、あまり若い俳優さんではドラマ終盤がしんどくなるわけです。難しいところですね…。


最初のうち、トンイが活躍していたのは国内の派閥争いの場でしたが、賎民から抜け出して女官になった今では清国の密輸を暴いています。チョンス兄さんとも再会し、兄さんの助けもあって更に活躍していきそうです。


また時々お休みしてしまうかもしれませんが(実は今パソコンを置いている部屋が暑くって、なかなかゆっくり座っていられないんです…)、トンイ視聴は当分続きそうです。


台風が去って一時的に気温が下がっていますが、来週にはまた猛暑が戻ってきそうです。皆さまもくれぐれもご自愛くださいね。



mkm




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プロフィール

そよかぜおばさん

Author:そよかぜおばさん
韓国ドラマ「春のワルツ」で描かれなかった15年間に興味を持ち、何とかこの空白を埋めてみよう!と皆さんからアイデアを頂きながら進めてきました。ドラマ後の物語(ピアニスト クリス・ユンの復活)も同時進行させています。「空白の15年」はまだ6年ほど残っていますが、「復活編」はひとまず完結いたしました。


これとは別に趣味のクラシック音楽の話、印象に残った本やテレビ番組、映画の感想など思いつくまま気の向くままにお話ししたいと思います。

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