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ウィーンのクリスマス

先日 テレビを見ていたら、某テレビ局のアナウンサーがオーストリア、ハンガリー、チェコのクリスマス風景を取材に行くというコーナーに出くわしました。


最初に紹介されたのがウィーンだったのですが、「春のワルツ」の冒頭に登場したウィーン市庁舎前広場がいきなり映しだされてビックリ。(「ウニョンはどこ???」みたいな。笑) 広場にはクリスマス市の屋台がびっしりと並び、高さ何10メートルだったか忘れましたが 生のモミの木を使った大きなクリスマスツリーが立てられ、イルミネーションも輝き、それはそれはきれいでした。で、思わず その片隅でウニョンがひっそりと手を合わせているのでは?、という錯覚にとらわれたのでした。


ドラマではウィーン市庁舎前広場で大勢の人が新年を待ちわびていましたよね。クリスマスが過ぎて、もう市は終わっていたのでしょう。ウィーン市内にクリスマス市が立つことは知っていましたが、あの場所でも市が立つとは知らず(でも今回、改めて調べてみたところ、市庁舎前広場のクリスマス市が一番有名で、一番人出も多いとか)、何だかすごく新しい発見をした気分でした。


ついでながら、「春のワルツ」第1話で、ウニョンがフィリップからチェハのリサイタルチケットをもらう前に、フィリップが屋台で飲み物を買ってウニョンに渡していましたが、あれはホットワインのようです。とにかく寒いので、クリスマス市ではホットワインで体を温めるのだとか(子ども用にはホットジュースがあります)。ホットワインはマグカップに入れて売られますが、マグカップは返すとその分のお金が戻ってくるのだそうです。何となくあれはコーヒーだったのかな、なんて勝手に考えていましたが、これも新しい発見でした。


毎年、寒くなると雪のハルシュタットなど思い出していましたが、今回 思いがけずウィーンの人々の冬の暮らしに触れて、何だかとても懐かしくなりました。前から久しぶりに見てみたいと思っていた「春のワルツ」を一層身近に感じ、いろんなことに追われている毎日ですが、本当に久しぶりにチェハやウニョンに会いたくなりました。


もうすぐ12月。我が家でもツリーやリースを出さなくちゃ、です。^^






mkm







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そよかぜおばさん

Author:そよかぜおばさん
韓国ドラマ「春のワルツ」で描かれなかった15年間に興味を持ち、何とかこの空白を埋めてみよう!と皆さんからアイデアを頂きながら進めてきました。ドラマ後の物語(ピアニスト クリス・ユンの復活)も同時進行させています。「空白の15年」はまだ6年ほど残っていますが、「復活編」はひとまず完結いたしました。


これとは別に趣味のクラシック音楽の話、印象に残った本やテレビ番組、映画の感想など思いつくまま気の向くままにお話ししたいと思います。

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