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チェハとフィリップがコンクールで演奏した曲

ここまで私なりに調べて考えてきたものをまとめたいと思います。

 

国際コンクールでは1次、2次予選があり、それを通過すると本選に進みます(コンクールによってはセミファイナルもあります)。

第1次予選では、基本的なテクニックや表現力を見る曲がバロック、古典、ロマン派、現代曲から幅広く課題曲として出され、第2次予選になるとリサイタルスタイルの演奏。そして本選が協奏曲1,2曲、というのが一般的なスタイルのようです。

 

フレデリック・ショパン国際ピアノコンクールはすべてショパンの曲を弾く、という例外的存在ですが、チャイコフスキー国際コンクールでは必ずチャイコフスキーのピアノ曲を1次予選で1曲、そして本選でチャイコフスキーの協奏曲と別の作曲家の協奏曲を1曲ずつ、スペインでのコンクールだとアルベニスの曲を1曲入れることが条件に入っています。

 

さらに、予め演奏する曲を決めてそれを演奏するコンクールと、当日になって用意してきた何曲かの課題曲の中から審査員に「これとこれを演奏するように」と指示されて演奏するコンクールがあるそうです。後者の場合、苦手な曲を指定されて自滅することも少なくないそうです。

現代曲ではそのコンクールのために新たに作曲された曲(つまり誰も楽譜を見たり聴いたりしたことのない曲)が課題曲として出されることもあります。

(また第2次予選で室内楽やヴァイオリンとのソナタ、歌の伴奏を課すものもあると聞きますが、今回はそれはなしにしたいと思います)。

 

こういった実例をふまえて、ウィーン国際ピアノコンクールでの特色をどうしようか、というのが一つの懸案事項です。例えば、フランスのコンクールならドビュッシー、ラヴェルがよく取り上げられたりするんですが、ウィーンで生まれたり活躍した音楽家は大勢います。

ヨハン・シュトラウス親子を筆頭に、ぱっと思いつくだけでもハイドン、モーツァルト、ベートーベン、シューベルト、ブラームス、マーラー、シェーンベルク、etc。

 

ハイドン、モーツァルト、ベートーベンはどの国のコンクールでも必ず取り上げられますし、シューベルトにも優れたピアノ曲はたくさんありますが、それをコンクールの特色にするには少々弱いのではないか、とも思われます。ブラームスはウィーンにも長くいましたが、ウィーンだけではありません。ヨハン・シュトラウス親子やマーラーはピアノ曲はほとんどありません。

 

あまり細かいことにまで言及すると自滅しそうですから、何を弾いたかまでは触れないで、大雑把に「ベートーベンのソナタ」とか「ショパンのエチュード」とか「ラフマニノフのソナタ」とかですませようかな…という状況です。

 

mkm  

 

 

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コメント

コンクールについては昨年から調べ始めたものの、各コンクールの実施要綱みたいなサイト(課題曲が書かれているもの)はなかなか見つからず、もっぱら中村紘子さんの「チャイコフスキー・コンクール」「コンクールでお会いしましょう」、ピティナの「エリザベート王妃国際コンクール」「ロン・ティボー国際コンクール」のサイトをもとに「ああでもない、こうでもない」と考えていました。

今回、この「まとめ」をするために書き出してみましたが、漠然と考えていたため、ある程度わかりやすい日本語にするのに何日もかかってしまいました。

本選の協奏曲だけはいろいろ考えた末に決めました。チェハがラフマニノフの第2番、フィリップがグリークのピアノ協奏曲です(ほとんど私の好みです)。 m(_ _)m
  • 2008-06-24 14:39
  • URL
  • そよかぜおばさん #79D/WHSg
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「先週見たテレビ番組より」にも載せたのですが、日本のコンクールの応募要綱と課題曲です。参考になればいいのですが。。。

http://www.t-bunka.jp/onkon/oubo/oubo_shousai.html#piano
http://www.hipic.jp/competition/repertoire.html
  • 2008-06-24 18:33
  • URL
  • ピアノ♪ #79D/WHSg
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ピアノ♪さん
ありがとうございます。この2つのサイトは昨年も教えていただいたか、自分でネットサーフィンしていて偶然見つけたかで、既にチェック済みです。最後は、昨日ぴんくさんからご指摘があったように「コンクールの性格づけ」を少々無理してでもやった上で選曲するか、「コンクールの性格づけ」を無視して、「どれにしようかな?」的選曲にするか、になりそうです。
  • 2008-06-24 22:36
  • URL
  • そよかぜおばさん #79D/WHSg
  • Edit

理詰めでいかないと1曲もアイディアが浮かばない状況です~


1次は書類審査、MD、ビデオ審査、などでしょうか?
それとも来るもの拒まずで、とりあえずエントリーした人全員を聴きましょうか?

2次は1次の様子によって変わってきますね。

3次(もあるのかな?)こちらも1、2次の様子で決まってきますよね
この辺りでリサイタルプログラムを組ませるもいいかも

ファイナル こちらはもう決まり♪ ですよね^^


二人がどのようにふるいにかけられていくのか
お話をよりドラマチェックなものにするための
一つのエッセンスになるのではないかなぁ~と思って2案挙げてみます^^
(mkmさんのご説明と重複してしまいますが)


♪課題曲として挙げられた曲の中から予め2曲を選び申込書に記入
当日指定でどちらかを演奏、というものが1次、2次あたりで出てくることがありますね~
(エチュードや7、8分程度の作品などに使われることが多いです)
チェハは2曲ともばっちり準備、フィリップは得意じゃない方が指定されてしまい大変だった!
とか.~~~あはっ (フィリップごめんね~これ、わたしの経験談^^)

♪コンクールのための新曲が課題に出ていたとして。
こちらはチェハよりもフィリップの方がよい演奏をした、
なんて話があったらおもしろいなぁ~なんて思ったり^^
(わたしが受けたコンクールでは1次合格直後、
2次での新曲譜が速達で送られてきました)

ウィーン国際コンクールの特色の件。
ベートーヴェン、モーツァルト、ハイドン、いわゆる古典の代表的な作曲家のソナタは
大体のコンクールで弾かせますよね。
例えばですが1次もしくは、事前に提出させるMD、ビデオ審査で
全員に古典ソナタを弾かせる、というのはいかがでしょうか?
まずは古典でふるいにかける♪
または、セミファイナルでリサイタルプログラムを組ませる時に
必ず古典ソナタを入れる、なんていうものいいかも。


時間がなくて~~~あまり深くも考えずとりあえずのコメントです。
お許しください。
  • 2008-06-24 23:52
  • URL
  • ぴんく #79D/WHSg
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ピアノ♪さ~~ん、ご無沙汰しております。ぺこり・・・
こちらのハイレベルな内容に、合いの手も入れられず、読ませていただいてばかりです・・・
土曜日にお友達のお嬢さんが入っております楽団の定期演奏会に行ってまいりました。
ベートーヴェン「合唱幻想曲」「交響曲第九番・合唱」
1時間もかけての生の「第九」は初めてで、さすがに鳥肌が立ちました・・・
ただ、こちらでmkmさんやピアノ♪さんやぴんくちゃんにお勉強させてもらっているせいか、私ほどの年齢の方がピアニストだったのですが、素人の私が聴いてもわかるほど緊張がこちらに伝わってきて、曲全体のイメージがそうなってしまったのが残念でした・・・
生意気ですが、これからもお勉強させてくださいませ・・・
チェハとフィリップに、また皆さんと一緒に同じ時間に会えますね!そのことがすごくうれしいのです。また、新たな発見があるかもしれません・・・
  • 2008-06-25 00:02
  • URL
  • qoo #79D/WHSg
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ベートーヴェンの第9をこれだけ演奏しているのは、日本くらいなんだそうですね♪
ジローくんのエスコートはなかったけど・・・でもでも!素敵な時間でしたね~
いつかqoo-chanさん、合唱団に加わってみては?おもしろいらしいです^^

春ワルへの愛たっぷりのqoo-chanさんのコメントの後に、わたしのいい加減な
アイディア付け足し・・・どーしよー、でもいちおー書いておきます~

もし古典を弾くようであれば、チェハはベートーヴェン「テンペスト」
フリップに「熱情」はいかがでしょうか?安易すぎる?なはなは~ 
では逃げます~~~
  • 2008-06-25 00:27
  • URL
  • ぴんく #79D/WHSg
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ぴんくさ~ん

ありがとうございました。
やっぱり理詰めでいかないと難しいですか~? ならば、とことん理詰めにお付き合いいただけますか?(実は昨晩寝る前にぴんくさんのコメントを読ませていただいて、面白くってワクワクしちゃって、なかなか寝つけなかったんですよ…爆)

以前から疑問だったのですが、コンクールの書類審査って何を見るんでしょう?
ピアノを始めた年齢? 教わった先生? 学校? それまでのコンクール歴?
過去の履歴が必ずしも今の演奏に結びつくわけではありませんよねえ?
これらの項目をチェックはしても、それで落とすっていうのもあんまりな気がするんですよ。

でも来る者は拒まず、が理想とはいえ、たいてい参加希望者は100名を越えるようですから、やはり何らかの形で少し絞った方がいいですよね。全員が弾いてたんじゃ時間かかって大変ですもん。
ならば1次を書類とMD審査にして、ぴんくさんのアドバイス通りMD審査ではハイドン、モーツァルト、ベートーベンのソナタ1曲ずつ(ベートーベンのソナタは前期の作品、とした方が良いでしょうか?)演奏していただいて、古典でふるいにかけていただきましょうか?

で、選ばれた数十名で2次予選に進む、と。
たいていはバロックも課題曲に入りますが、古典でふるいにかけた人々に2次でバロックってヘンですか? 大丈夫?
古典ののソナタは既に審査済みなので、バロックの後、シューベルトのソナタか何か1曲入れて、ロマン派の作品を弾いていただきましょうか? そしてコンクールのために書き下ろされた現代曲1つ。

3次予選では5~6曲のリサイタルプログラムを組んでいただいて、その中から審査員に当日指定された曲を弾くというのも面白そうですね。このリサイタルプログラムにも何らかの指定がされる方が普通でしょうか? まったく自由に選曲させることもありますか?

で、ファイナルが協奏曲、と。どこぞの国際コンクールのように参加者が自由に選んだ協奏曲1曲にモーツァルトの協奏曲1曲を課題にする、ということも考えたんですが、そこまでしなくていいかなあ、というのが正直なところです。

ちなみに、これくらいの曲が課せられるコンクール、通常どれくらいの期間で準備するんでしょう?
  • 2008-06-25 11:07
  • URL
  • そよかぜおばさん #79D/WHSg
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qoo ちゃ~ん
生「第九」の迫力、すごかったでしょ。いつか本当に第九が歌えたらすごいなあ、って私もちらっと思うことはあるんですよ。でも第九の合唱の音程(って言うのかな?)が通常の合唱曲より高いんですって。私、歌を歌う場合はアルトなんですけど、声出るかなあって心配…。

qoo ちゃんもいかがですか? 舞とは違うパフォーマンスもまた楽し、と思うよ~。
(^ ^)v

「春」の集中再放送、私もとってもうれしいんですけど、多分その時期はこっちにいないと思うんですよ。テレビで見られなくても録画があるから、いつでも自分では見られるんだけどねえ。皆さんで盛り上がっててくださいね。
  • 2008-06-25 11:30
  • URL
  • そよかぜおばさん #79D/WHSg
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ベートーベンのソナタについて
フィリップに「熱情」はいいかも!、です。
「脱ルービンシュタイン」したフィリップの「新・熱情」なんて面白いかもしれませんね!
チェハの「テンペスト」は……安直という以前に、私「テンペスト」を全曲聞いたことがないんですよ(アセ)。ちょっくらお勉強してまいります。

そうそう、ぴんくさん
リサイタルプログラムを組ませるんなら、全曲弾かせるものですよね。上でちょっとヘンなこと書いちゃいました。

他にもいい加減なこと書いてるかもしれませんので、皆さんどんどん突っ込んでくださいね。
  • 2008-06-25 17:59
  • URL
  • そよかぜおばさん #79D/WHSg
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1次の時点でベートーヴェン、モーツァルト、ハイドン、それぞれソナタ1曲ずつを
録音提出しなければならないとなると・・・1次で古典3曲!
だぁ~れも受けに来ない可能性があります~はははっ^^
ベートーヴェンのみ前期の作品というのも不自然な気がしますので、それぞれの
作曲家のソナタを数曲ずつ挙げておき、その中から1曲選択して録音提出しなさい、
の方が課題としては自然な気がします。(審査しやすいという観点からも)
その後、古典ソナタを演奏するステージの課題に、「1次で演奏した作品を除く」または
「1次で選択した作曲家以外の作品を演奏すること」などと但し書きすればよいのでは
ないでしょうか?

2次ですがバロックでまったく問題ありません♪バロックならバッハ平均律ですねっ
第1巻、第2巻より1曲を選択、で決まりかな~
あとエチュード!ショパンエチュードは定番。ラフマニノフ「音の絵」、リスト「超絶技巧」
「パガニーニ」スクリャービン、ドビュッシーなどから2曲。または当日1曲指定、
というのもアリです。
ここにロマン派か近現代をプラスして、制限時間15~20分内でプログラムを組む、
というのがありがちなパターンでしょうか。

3次は古典ソナタを必ず入れて(この場合よく「1次に選ばなかった曲」と但し書きが
入ります)1時間弱でプログラムを組む、というのはいかがでしょうか?
古典ソナタで大きな作品ですと1曲30分ほどかかりますし、ここまで残った演奏者は
それぞれの個性をアピールできる粒ぞろいだと思いますので、そのくらいの持ち時間
があった方が、じっくり演奏者の持ち味を出せると思います。選曲の仕方も見どころ。
セミファイナルまできて当日指定の課題、というのはほとんどありません。
どうぞ心行くまでご自分の世界をつくりあげてください!って感じでしょうか。
ここの3次にコンクール書き下ろし新曲を入れてもいいかも♪
プログラムの何曲目に新曲を演奏するか、というのも注目するところです。 2008.06.25 23
  • 2008-06-25 23:51
  • URL
  • ぴんく #79D/WHSg
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シューベルトのソナタは入れるとしたら、演奏者の好み&こだわりで自由曲枠に
選曲するって感じでしょうか~
課題曲にシューベルトソナタが入ることってあまりないんですよっ
理由→天国的に長いから^^ 有名どころで手ごたえのあるソナタを選ぶと、
制限時間までに他の曲が弾けなくなっちゃうんです^^
長くてもコンクール向きの派手で、ドラマティックな作品なら好まれるんですが~

みなさん当然「勝ちに」いくわけなので、選曲にはかなり神経を使いますよね。
選曲の基準として自分が好きな曲、自分のよいところがうまく出せる曲、
というのは当然ですが、あとはコンクール向けの曲が存在するのも事実です。
つまり、舞台映えする作品。地味な曲よりも派手な曲を選ぶ傾向がどうしてもあります。
なのでファイナル(コンチェルト)ではラフマニノフ、チャイコフスキー、リストを
選ぶ方が圧倒的に多いですよね。ショパンコンクールで言うと、
たいてい1位を取る方は2番ではなく1番を弾いた方です。
(わたしはコンクールのこーいったところがあまり好きになれません~)

チェハやフィリップも先生に相談しながら決めたのかな~♪
  • 2008-06-26 00:12
  • URL
  • ぴんく #79D/WHSg
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ぴんくさんのおかげで、本格的で格式のあるコンクールになりそうですね。
なつかしや~バッハの平均律。プレリュードはともかく、フーガがなかなか仕上がらず苦労した思い出があります。

ところで、コンクールって、どんなにすばらしい演奏をしていてもミスすればそこで終わりだと思うのですが、フィリップには失敗しないでほしいです。彼がベストの演奏をしてもチェハにかなわなかった、たとえ僅差の2位であっても、彼自身がその差の大きな違いに気づいてしまったのではないか。ピアニストになるという目標や情熱があれば、たとえコンクールで優勝できなくても、それが次へのステップになると思うし、ピアノをやめる理由にはならないと思うからです。

課題曲などのサイト、チェック済みだったのですね、すみません。
↓おせっかいついでに「テンペスト」です。
http://jp.youtube.com/watch?v=s2K_i0KHEcU
  • 2008-06-26 08:37
  • URL
  • ピアノ♪ #79D/WHSg
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ぴんくさ~ん

>1次で古典3曲!
>だぁ~れも受けに来ない可能性があります~
やっぱり? 実は3曲はハードかなあ、と思いながら書いてみたんです。(^^;)
ベートーベンの後期のソナタはハイドン、モーツァルトのソナタに比べると作品自体も長くなるし、聞いた感じも重々しいし、一緒にしていいのかなあ?との素人考えで……。
では、アドバイス通り『それぞれの 作曲家のソナタを数曲ずつ挙げて、その中から1曲選択して録音提出しなさい』とさせていただきますね。
(1つ質問なのですが、この録音は通常は自宅でやるものですか?)

2次、3次予選についてはもう少し考えてから改めてお知恵拝借したいと思っていますので、よろしくお願いします(今日は朝から出かけていて、まだゆっくり考える時間が取れずにいます)。選曲は正直に申し上げて私の手には余るんです。

少し話がそれますが、以前私の友人がシューベルトの八重奏曲を演奏するというので聴きに行ったのですが、その時も友人が「天国的に長いシューベルトをごゆっくり楽しんでください」って言ってました。シューベルトってよく「天国的に長い」と形容されるんでしょうか?

「勝ちにいく」本当にその通りなんだろうな、と思います。純粋に音楽を愛する人々も、純粋な愛だけでは戦えなくて、いろいろ考えたり計算したりするんでしょうね。そこまではわかる気がします。

フィリップは本気で勝ちに行ってたと思いますし、チェハは指導教授に勧められチスクに背中を押されての参加で、そこまで勝負!じゃなかったのでは?、という仮定の下に途中まで書いています。この仮定で最後まで書ききれるかどうかはわからないのですが…。

お忙しいところ、いろいろ教えてくださってありがとうございました。またよろしくお願いします。 m(_ _)m
  • 2008-06-26 18:04
  • URL
  • そよかぜおばさん #79D/WHSg
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ピアノ♪さん

テンペスト、ありがとうございました。早速聴いてきました。 m(_ _)m
フィリップについては、どうぞご心配なく。私もピアノ♪さんと同じように考えています。たとえミスをしてもチェハと同程度。体調不良や演奏順などの運が悪かった、ということにもしないつもりです。

>たとえ僅差の2位であっても、彼自身がその差の大きな違いに気づいてしまった
これでなければ、チェハを殴りもしなかったでしょうし、ピアノをやめようとも思えなかったと私自身も思います。
  • 2008-06-26 18:29
  • URL
  • そよかぜおばさん #79D/WHSg
  • Edit

mkmさ~~~ん!

勝手にずらずらとごめんなさい~
あくまでも上記のものは「たたきだい」なんです!
暴走しすぎたでしょうか~てへへっ^^

何か適当に1曲挙げるにしても、この場面で、このステージで・・・
という、具体的な背景が浮かぶと、ならばこの曲!とアイディアが浮かびやすいかな~
と思っただけです!
あくまでもウィーン国際ピアノコンクール主催者はmkmさんですので^^
(mkm国際ピアノコンクールにしたっていいくらいですよねっ)
また何かできることがあればその時にお邪魔させてください♪

録音ですが、貸しスタジオがあるんですよ~
例えば日比谷に松尾楽器というスタインウェイを扱っているお店があるのですが
そこにスタインウェイがでんっと入っているお部屋がありまして、録音もできるように
なっています。リサイタル前、コンクール前、スタインウェイを触っておきたい方などが
練習しに行ったりするんです。なるべく良い環境で録音したいですからね~
そういったところにお出かけしてます。

シューベルト、そーでしたか^^ そーおしゃってる方がいらしたんですねっ
「天国的に長い」と表現される方、多いかも?どこかで見たその形容のし方が、
頭の中に知らぬうちにインプットされていて出てきたのかもしれませんね^^
でも、ほんと、永遠を感じます。はははっ

ピアノ♪さん!
平均率はやればやるほど深くって・・・もぉ~いやになります^^
どれだけすごい人なの?バッハさん?って思います。
その後の作曲家の方々に「聖書」を言わせた作品ですものね~
  • 2008-06-26 23:24
  • URL
  • ぴんく #79D/WHSg
  • Edit

ぴんくさん

何を仰いますやら…、ですよ。この 『主催者』 なんにもわかってませんからね。
「たたきだい」を叩いて何とかすることはできなくて…。

いただいたアドバイスを元に少し整理してみます。

そうですか。録音には貸しスタジオがあるんですね。なるほど、なるほど。
これがもし自宅でやる作業なら、チェハ本人はもちろん、チスクさんがどれほど神経を使うことかと思ってお尋ねしたんです。まさか深夜に録音するわけにもいきませんし、昼間だったらピンポンが鳴ったり、電話が鳴ったり、戸外で思いがけない騒音が出たり、といろいろなハプニングがありえますから、さぞや大変だろうな、と。

「平均律」、段ボールの中から楽譜を探してお勉強しま~す。

ありがとうございました~!
  • 2008-06-27 10:04
  • URL
  • そよかぜおばさん #79D/WHSg
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mkmさ~ん  いまごろお返事です!すみません~


書類審査
ほんとーにどこを見るのでしょうかね???私も知りたーい!
こどものコンクール審査経験ありなんですが、演奏のみです♪


コンクール準備期間
課題曲が発表になるのが、コンクール開催日より平均して3、4か月前くらい?
(すっごくアバウトなアテにならない情報です~)
それまでに時間をかけて取り組んできた曲(例・舞台に出した曲、受験曲、
学内試験曲などなど)
ある程度手ごたえを感じているレパートリーの中からコンクールにあうものを選曲し
そこからさらに練り上げていく、といったところでしょうか。
今まで勉強したことがない作品が課題曲に出ることももちろんあります!たいへんだっ
コンクールによってだいたい課題曲が予想される場合は、○年後に○○コンクールを
受ける!と狙いを定め、それに向かって準備する方もいらっしゃいますね~

というわけで、ウィーン国際ピアノコンクール課題曲(案)を準備するには
しっかりとした教育を受け、レパートリーを着実に増やしてきた方でないと
挑戦は難しいです。課題が出てから準備、では絶対間に合いません!
mkm国際ピアノコンクールは「本格的で格式あるコンクール」なのでございます~♪
ふふふっ
  • 2008-06-28 01:17
  • URL
  • ぴんく #79D/WHSg
  • Edit

いいですね、mkm国際ピアノコンクール。ワクワク・ドキドキしてきました。

ところで、「テンペスト」なのですが、
チェハがドラマでも弾いていたし、きっと彼のイメージに合う曲だとは思うのですが、私にはどうしても「冬のソナタ」のチュンサン、ミニョンの母親でもあるピアニスト、カン・ミヒのイメージの方が強いのです。

脱ルービンシュタインのフィリップ「熱情」に対抗する勝負曲でなくてはいけませんし、、、ということで、「ワルトシュタイン」はいかがでしょうか。
長調で明るすぎるかもしれませんが、勢いを感じさせ、何よりフィナーレの(アルプス?ドイツのボン?の民謡から採ったといわれる)メロディーが美しいです。ご検討いただければ幸いです。
http://jp.youtube.com/watch?v=ztIT9RLuhD4
  • 2008-06-28 09:07
  • URL
  • ピアノ♪ #79D/WHSg
  • Edit

ぴんくさん、ピアノ♪さん
ありがとうございました。

書類審査、やっぱりわかりません? 何だか安心しました(←何が?)
世の中、わからないことが多いということですね。
準備期間ですが、恐らくコンクールによって様々なんでしょうね。参考までに現在開催中のリヒテル国際コンクールのサイトを見てきたら、こちらは昨年1月に要綱が発表されてました。
実際に発表されるのが何ヶ月前であろうと、そこそこ歴史のあるコンクールなら課題曲が突然大きく変わるということもないでしょうし、あとは出る側の心づもりなのかもしれません。

今のところ、フィリップは大学に入る時からこのコンクールを目指して準備していたという設定にしていますし、チェハはコンクールまであと1年ちょっと、という時期になって教授に勧められて「何事も経験!」と参加を決めたことにしています。チェハは「ショパン」とあだ名が付くくらいショパンが得意だったけど、そのあだ名には「こいつショパンはうまいんだけどな……」という含みもあったんじゃないかと思います。ショパンに偏りがちなチェハがそれまでにどれくらいのレパートリーを開拓していたのか、ショパン以外ではどんな曲が好きで得意だったのか、どんな曲が苦手だったのかを少し詰めていこうと思っているところです。

「テンペスト」ですが、実は私も「冬のソナタ」のイメージが強くって、「春」で出てきた時にだいぶ違和感があったんです。確かにチェハには合いそうなんですが、かと言ってそこまでテンペストにこだわる理由も見つからず…。実は私もワルトシュタインはどうかな(こちらはちらっと聞いたことがありましたので)と考えていたところでした。比較検討してみます。
  • 2008-06-28 15:22
  • URL
  • そよかぜおばさん #79D/WHSg
  • Edit

そーでしたか!テンペスト!
これで冬ソナ見てないことがばればれですっ^^

ワルトシュタイン♪いいですね~~~イメージわきます!わくわくっ

  • 2008-06-29 00:09
  • URL
  • ぴんく #79D/WHSg
  • Edit

そーでしたか、ぴんくさん。「冬」はご覧になってなかったんですね。

「冬」と「春」のBGMがだぶったのはテンペストだけだったと思いますが、「冬」の後に「夏」を見たら結構BGMのだぶりがあって、私的には少々辛かったです。音楽とドラマのシーンはセットで記憶に残りますから、「夏」を見ながらチュンサン(ミニョン)やユジンが目の前をチラチラして…。ユン監督、勘弁して~、みたいな(笑)。

話を元に戻しますと、「ワルトシュタイン」 very good !! でした。ピアノ♪さん、ありがとうございました。 m(_ _)m
若々しくて、勢いがあってとっても気に入りました。明るい曲ですが、チェハが弾いても違和感ありません(もちろんチェハだってコンクールやりサイタルで短調の曲だけを並べたりしませんよね)。

週末は何だか落ち着きませんので、残りの曲については明日以降考えたいと思います。
  • 2008-06-29 21:28
  • URL
  • そよかぜおばさん #79D/WHSg
  • Edit

リヒテル国際コンクール終わっちゃってました。
時差の関係もあり、なかなかライブでは見られませんでした。私が暇な日にはコンクールがお休みだったりもして、結局3人くらい、それも演奏の一部を聴いただけでしたが、本選に進んだ方については録画を見られるようですので、また時々のぞいてみたいと思います。録画ならいつでも視聴できますしね。ちなみに今年は一位は出なかったようです。

朝からちょっと探し物でクローゼットを開けたのが運のつき。以前から片付け直さなきゃ、と思っていたものまで見つけてしまい、結局半日がかりでの大整理となりました。中途半端に物が入っていた段ボールを詰めなおして、2箱空にしたのはちょっと気分良かったですけど…。

BGMにモーツァルトやベートーヴェンのソナタを流しっぱなしにしてます。MD審査の曲は何にしようかなあ。
  • 2008-06-30 16:39
  • URL
  • そよかぜおばさん #79D/WHSg
  • Edit

何だか脱線ばかりやってます。
昨日、S宿まで「ラフマニノフ ある愛の調べ」を見に行ってきました。しばらく前までS谷の BUNKAMURA でやってたので是非見たいと思っていたのですが、何だかんだで出そびれている間に終わってしまって…。先週末の新聞の映画館一覧でS宿でやってるのを発見して、ダ~ッシュしてまいりました。

史実通りに描かれているわけではないようですが、映画としては良かったです。ラフマニノフの作品は好きなものが多いのに、作曲家のことはあまり知らなかったので勉強にもなりました。ロシアの美しい風景がたくさん見られたのもうれしかったです。

で、今日はまた別の用事で午前中出かけてて、帰りに寄った店でラフマニノフの「前奏曲」と「音の絵」のCD(リヒテル演奏)を見つけて衝動買い! ただ輸入盤なので、曲目解説が非常に細かい英文なんです。ちと辛い。

毎日、バタバタしたり出歩いたりで少々くたびれました。明日は家でおとなしくしてます。
  • 2008-07-02 16:08
  • URL
  • そよかぜおばさん #79D/WHSg
  • Edit

「ワルトシュタイン」は、リンクした動画のテンポが私のイメージより遅かったのですが、気に入っていただけてよかったです。また、コンクールの選曲、「ソナタを流しっぱなしにして・・・」というコメントを読んで、「楽しみです」と書いてしまった私のせいだと、申し訳なく思っています。メインの曲さえ決まれば、あとは「大雑把」でもいいのではないでしょうか。

ソナタで思いついた曲を挙げておきます。「空白の15年」では使えないかもしれませんが、お時間のある時にでもお楽しみいただければと思います。

↓リヒテルの演奏(動画ではありませんが)
モーツァルト ピアノソナタ 第8番 イ短調 K.310 
http://jp.youtube.com/watch?v=Lrz_8mMMOpc
モーツァルト ピアノソナタ 第14番 ハ短調 K.457 
http://jp.youtube.com/watch?v=8ZyxKd_18G4

↓テレビ番組でユンディ・リが弾いていた曲(ホロヴィッツ)
モーツァルト ピアノソナタ 第10番 ハ長調 K.330 
http://jp.youtube.com/watch?v=dd7Q7vhNB-I

↓私が持っているのはリヒテルのライブ盤なのですが(ケンプ)
シューベルト ピアノソナタ第13番 イ長調D.664 
http://jp.youtube.com/watch?v=Sv6XQc2s6Jc

↓リヒテルつながりで(彼が初演した戦争ソナタ)
プロコフィエフ ピアノソナタ第7番 変ロ長調Op.83
http://jp.youtube.com/watch?v=eg-FRud1aRA

↓2005年ショパンコンクール優勝のブレハッチ
ショパン ピアノソナタ第3番 ロ短調Op.58
http://jp.youtube.com/watch?v=sguM1GB6fJM
  • 2008-07-03 08:14
  • URL
  • ピアノ♪ #79D/WHSg
  • Edit

mkmさんは、「冬」も「夏」もご覧でしたのね。うれしいです。
音楽リストをSkyDriveにアップロードしておきましたので、よろしければどうぞ。
「春080701」というのは、第9話での音楽祭のピアノ協奏曲の視聴サイトのリンクを、リヒテルコンクール2位の方の演奏にしたものです。私もライブではほとんど視聴できませんでしたので、少しずつでも見ていけたらと思っています。
  • 2008-07-03 08:19
  • URL
  • ピアノ♪ #79D/WHSg
  • Edit

ピアノ♪さん、たくさんご紹介くださってありがとうございます。少しずつ聞かせていただきますね。

「私のせい」なんて気になさらないでください。もともと好きな曲を聞いているだけで、ついでに「どれにしようかな? いい曲あるかな?」って感じなんですよ。たいてい聞き流してしまうので、曲名なんかが全然わからなくって…。

またまた音楽リスト、ありがとうございます。「春のワルツ」の第9話の音楽祭のシーン。初めて見た時に、「あんな屋根もないところで本当に演奏するの???」って腰を抜かして引っくり返ったことを今だに思い出します。
あの日は薄曇(または雲のが多めの晴れ)だったかと思いますが、直射日光は楽器に悪いじゃないですか。木管楽器なんて日に当たると割れるっていいますし(高校野球の応援に行く時、木管楽器の人は楽器にタオルかけてました)、それなら弦楽器も同じですし、ピアノもねえ。日差しも困るけど、ポツリとでも雨が降ってきたらどうするんだろう?って本気で心配しながら見てました。

と、またまた脱線~。  m(_ _)m
  • 2008-07-03 09:28
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  • そよかぜおばさん #79D/WHSg
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質問で~す!!

ぴんくさんに以前アドバイスいただいた2次審査の曲で、
「ここにロマン派か近現代をプラスして、制限時間15~20分内でプログラムを組む、
というのがありがちなパターンでしょうか。 」

と書かれていた「近現代」の作曲家なんですが、「現代」は3次で新曲を弾きますから、ここでは「近代」限定にすると、、メシアンとかバルトークとかプロコフィエフ、ショスタコービッチとか? 
ストラビンスキーもそうですね(と言ってもピアノ曲は知らないんですが)。
具体的に「こんな曲はどう?」っていうものを教えていただけると助かります。

で、「ショパンエチュードは定番。ラフマニノフ『音の絵』、リスト『超絶技巧』
パガニーニ、スクリャービン、ドビュッシーなどから2曲。または当日1曲指定、 というのもアリ」
これ以外でロマン派といえば、どこらへんでしょうか?

2次審査、3次審査について少し整理してみました。
「2次審査
・バッハ平均律第1巻、第2巻より1曲
・ショパン、リスト、スクリャービン、ドビュッシーの練習曲から2曲選択。
・(近代の曲)から2曲選択。
4曲の中から当日2曲指定。

3次審査
50以内のリサイタルプログラムを演奏すること。
次の2曲は必ず含んだプログラムであること。
・当コンクールのための書き下ろし曲(2次審査合格後に配布)
・古典ソナタ1曲(但し、1次審査で選択した作曲家の作品は除くこと)」

1次で古典ソナタを弾いてますから、そういう意味ではロマン派の課題が少ないか、とも思えます。
ショパンは必須にして、残りのリスト以下3名にパガニーニを追加して、その中から2曲選ぶ、でも良いかしら。

冒頭、ぴんくさんに質問を投げかけましたが、どなたもご意見くださいませ。
  • 2008-07-03 20:50
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  • そよかぜおばさん #79D/WHSg
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ピアノ♪さん
ブレハッチのショパンのソナタ3番に続いて、ショパンの協奏曲1番を聞いてきました。
映像から判断するに、コンクールのライブ録画のようですね。華やかな堂々とした演奏ぶり素晴らしいですね。「例の場所」は本当にいろいろな映像が次々に出てくるので、行くたびに宝探しをしてる気分でとっても楽しいです。今日は長いメールを書きながら、聞いてました。10分ほどで終わってしまうことだけが辛いですね。音楽が止まるたびにメールを中断して、「再生ボタン」押しに行かなければいけないから(笑)。
  • 2008-07-04 18:05
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  • そよかぜおばさん #79D/WHSg
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mkmさん
ホントに宝探しって感じで楽しいですよね。でも、今朝、突然視聴できなくなってしまいました。「え、何で」って久しぶりにあせりました。とりあえず「最新版のインストール」をクリックしたのですが、反応なし。次に、セキュリティの設定をあちこち変えて再度クリックしたら「インストール完了」との表示。「やったぁ~」と思ったのに、動画は見れず・・・。
調べてみたら、Flash Playerをアンインストールしてからインストールし直せばうまくいくらしいとのこと。それでだめだったら~~~と書いてあったので、徹夜覚悟で先ほどやり始めたところ、再試行3回ですみました。予定より早く終わったので、記念に↓をどうぞ。

ムソルグスキー 展覧会の絵(キーシン)
http://jp.youtube.com/watch?v=LIA8hHXfbC8

ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ(フジコ・へミング)
http://jp.youtube.com/watch?v=fnad7ulkE9k

ラヴェル 水の戯れ(アルゲリッチ)
http://jp.youtube.com/watch?v=U4JYYRa832c
  • 2008-07-04 23:47
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  • ピアノ♪ #79D/WHSg
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呼びかけていただいていたのに遅くなってしまい申し訳ありませーん!

近現代について
「近代」と「現代」に分けられることはありません。
バロック、古典、ロマン、そして「近現代」というくくりになっているのです。
>メシアン、バルトーク、プロコフィエフ、ショスタコービッチ   も近現代ですが、
他の作曲家にラフマニノフ、スクリャービン、ドビュッシー、ラヴェルが挙げられます。
ストラヴインスキーはのだめちゃんでも取り上げられましたが「ペトルーシュカ」が有名ですよ♪

メシアン
1 幼子イエスへの20の眼差し
2 鳥のカタログ
辺りでしょうか。

バルトーク
1 ソナタ
辺りでしょうか

プロコフィエフ
1 ソナタ(全9曲)
2 サルカズム
など

ショスタコービッチ
1 24の前奏曲とフーガ
くらいかなぁ~でもこれはコンクールではなかなかお目にかかれないですねぇ

ラフマニノフ
1 ソナタ第2番
2 楽興の時 作品16 全曲 または抜粋
3 練習曲集「音の絵」作品33(9曲) 作品39(9曲) それぞれ抜粋したり、
作品39を全部弾いたり
4 前奏曲 作品3-2 作品23(10曲) 作品32(13曲)
(それぞれ抜粋が多いけど・・・コンクールではあまり弾かれないかな)
5 コレルリの主題による変奏曲
など

スクリャービン
1 ソナタ 全部で10番まであります
2 練習曲 作品2-1 作品8(12曲) 作品42(8曲) 作品65(3曲)
あとは前奏曲集、炎に向かって、など

ドビュッシー
1 喜びの島(のだめちゃんにも登場!)
2 映像 第1集 
3 映像 第2集
4 前奏曲集 第1巻
5 前奏曲集 第2巻
6 練習曲集 全12曲
など

ラヴェル
1 夜のガスパール
2 鏡
3 クープランの墓)
など
  • 2008-07-07 01:01
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  • ぴんく #79D/WHSg
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つづき

ラフマニノフ、スクリャービン、ドビュッシーの練習曲はショパンの練習曲同様
一つの芸術作品として存在していますので、エチュードの枠としてももちろん使えますし
自由曲の中に組み入れることも可能。

3次で演奏する新曲はもちろん現代なわけですが、
近現代とはまた別のものとお考えになった方がよいと思います。
課題は時間にして5分程度のものでしょうか?
もちろんこれはコンクールによっても違いがありますが
限られた短期間の中で、どれだけの演奏ができるかといったところを
アピールするためのものです。だいたい楽譜を見てもOKとなっています。
私の場合ですが暗譜で演奏しました。どちらにせよ肝心なのは「演奏がどうか?」です。
当然ですね^^

新曲は初見能力が必要です。曲の持つ性格を即座に捉えて表現する瞬発力!
細かいところを追及するよりも(もちろんそうした方がベストなわけですが)
とにかく時間がないので、張ったりでも(言葉は悪いですが)雰囲気をつかんでかたちにする
力が必要だと思われます。

フィリップはチェハより早くに音楽教育を受けてきたことを考えると
読譜して即座に指に伝える機能がチェハよりも勝っていると考えられたこと
さらには、曲の雰囲気をアバウトながらもつかみ、持ち前のユーモアで
曲の魅力を引き出したであろうと想像しまして
それで、「新曲はフィリップの方が受けが良かったのではないか?」と
以前仮説を立てたわけです。mkmさん差し置いて勝手に・・・なはなは^^
  • 2008-07-07 01:12
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  • ぴんく #79D/WHSg
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以前コンクールの特色は?という話題の時に、ウィーンにゆかりのある
作曲家に古典で外せない方々が出てきたところから
「古典音楽をmkmコンクールのウリにすればいいのではないか?」と
案を出したのでした。予選を古典でふるいにかけ、そしてもう1ステージ、
古典を弾いてもらえばいいのではないかと。
これはチェハがフィリップよりも高得点を得て優勝するにも好都合のように
思われたから、なんです。

上記にある「新曲はフィリップの方が上手に弾けそうだなぁ~」は
楽譜をち密に分析し、作品の奥底にあるものを捉え全体を構築していく能力は
チェハの方が勝っていたのではないか?という気持ちの裏返しなんです。
スタートが遅かった分、不器用なところがあったと思うんです。
不読みが遅い分(これは私の勝手な想像です)丁寧に楽譜を読みこんで
いったのではないかと・・・
そういった姿勢は古典音楽を売りにしたコンクールで審査する方々に
雰囲気的なものでまとめるタイプより受けが良かったのではないかな~と
ちらっと思いました。

ではでは~乱文失礼いたしましたぁぁぁ
ほとんど読み返しもせず送信してしまってます~えへへっ
明日以降読み直して、誤字脱字ありましたら時間のある時訂正しまーす!
おじゃましました^^

続きはまたあらためてお返事させていただきます
  • 2008-07-07 01:35
  • URL
  • ぴんく #79D/WHSg
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ぴんくさ~ん、いろいろ教えていただいてありがとうございました!!!
私もよーく読み返して、頭の整理をしてまいりま~す。  m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
  • 2008-07-07 08:07
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  • そよかぜおばさん #79D/WHSg
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昨日の続きで~す^^


練習曲
ショパン 作品10(12)曲 作品25(12曲)
ラフマニノフ 「音の絵」 作品33(9曲) 作品39(9曲)
スクリャービン 作品2-1 作品8(12曲) 作品42(8曲) 作品65(3曲)
ドビュッシー 12の練習曲
リスト 超絶技巧練習曲(12曲)
    パガニーニ大練習曲集(6曲)
    3つの演奏会用練習曲集
    2つの演奏会用練習曲集

練習曲の課題で以上のものが定番。ショパンエチュードは必ず弾かせて、
あとの1曲をほかの作曲家から選ぶ、という課題もありがちです。


ロマン派
ウェーバー、シューベルト、メンデルスゾーン、シューマン、ショパン、リスト、ブラームス、
フランク、サンサーンス、フォーレなど
バラキレフ、ムソルグスキー、チャイコフスキー辺りも仲間に入れてよいと思います。


当日指定について
2次審査案    .>4曲の中から当日2曲指定
とありますが、バッハ平均律、エチュード、近現代の中から、ということでしょうか?
となるとバッハがあたらない受験者も出てくるということ?かな?
通常コンクールでバッハ平均律、エチュードが課題に出た場合、
この課題は必ず演奏させます。
当日指定を入れるとしたら「近現代から2曲選択、当日1曲指定」の方が自然です~

ただ、これだと確かに3次でしかロマン派作品を披露できないんですよね。
バッハ平均律、エチュード、そのあとに当日指定、でいくとしたら
時間的に考えると、ここに入るのは10~15分程度の作品ですね~
ロマン派にはそのくらいの作品が充実していますし
ここは近現代よりもロマン派にした方がよいかもしれませんね~
(もちろん近現代もOKです♪)
数曲挙げておき、そこから2曲選択させ当日1曲指定。
(ショパンスケルツォを入れればチェハが選ぶかも?
あ、もちろん3次の自由曲枠に入れてもいいのですが。
どーしてもチェハに有利なように考えてしまうわたし、えへっ)
  • 2008-07-07 22:23
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  • ぴんく #79D/WHSg
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3次  mkmさん案で問題ないと思います^^
ただ、課題曲案を出すにあたって、昨日コメントしました通り
なにかきっかけになるものがないとアイディアが出てこなかったものですから
古典作品を軸にしてみたらどーだろうと「勝手に」イメージしまして
ベートーヴェンソナタを出してしまったんです!

ベートベンソナタはだいたい30分ほどかかります。
そこに、他の30分クラスの作品を演奏しようとすると50分では時間オーバーです。
古典作品を主軸に置きプログラムを組む、というコンクールの考えに賛同した受験者が
集まっている、と考えれば別に問題はないですし、制限時間内で魅力的なプログラムを組むのはもちろん可能だと思いますが、わたしの「ちらっと案」が影響して
mkmさんの創造作業に支障をきたしていたら申し訳ないなぁ~~~と
それだけが心配です。
たたき台にしていただいて、お気づかいなく、変更して下さって構いませんので!
どうぞよろしくお願いいたします。
  • 2008-07-07 22:24
  • URL
  • ぴんく #79D/WHSg
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ぴんくさん、またまたありがとうございました。
今日は外出していたので、お返事書きかけのままなんです(少々ちかれました~)。
明日まとめるようにしますね。今日のところはおやすみなさ~い!
  • 2008-07-07 22:59
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  • そよかぜおばさん #79D/WHSg
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ぴんくさんへ

「新曲はフィリップの方が上手に弾けた」は同感です。
ぴんくさんのように丁寧に分析したわけではないのですが、フィリップは割と何でもソツなくこなせるタイプの演奏家だったように思えたからです。

ただチェハについては、ドラマの中でよくラフマニノフやショパンの曲を弾いていたこと、学生時代のあだ名が「ショパン」だったことを考え合わせると、ラフマニノフやショパンあたりがお得意だったのかな、と思って、それを前提にここまで進めてきたので、ここで古典派が得意にしてしまうと、今までの部分をかなり直さないといけなくなりますので、この点はこのままの路線で進めたいと思います。

ただ、恐らくピアノ演奏を学ぶ上でバッハや古典派のソナタは必須ですよね? だからもちろんチェハもバッハ、古典派、一生懸命勉強したとは思いますし、古典派に主軸を置かれてもすごく不利になるということはなかったのではないかなあ…?

チェハとフィリップが、それぞれどんなタイプの演奏家だったのか一度きっちり押さえておく必要性を感じていながら、なかなかできてません。
フィリップはぴんくさんも仰ってるとおり、幼い頃から音楽教育を受けていますし、いろんなレパートリーを幅広く勉強してきているのではないかと思います。技術も正確で、叙情的というよりは、どちらかと言えば力強い演奏をしたのではないか。
それに対してチェハは12歳までクラシックを聞いたこともない、という環境で育っています。音楽といえばチョンテが歌ったサンタルチアやクレメンタイン、演歌(?) くらいだったかも。ピアノにのめり込んでからは、脇目も振らず練習に没頭したと思われますが、ショパンに出会ってからそちらにのめり込んだでしょうから、フィリップほどには幅広く勉強していないかもしれません。

長くなりますので、一旦、送信しますね。
  • 2008-07-08 17:59
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  • そよかぜおばさん #79D/WHSg
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そーでした!そーでした!チェハはショパンと呼ばれていたのでした!
わたしってほんとに春ワルファン???
チェハにもフィリップにも愛情のかけらもないわたしぃ~~~
mkmさんのコメントを読んで恥ずかしくなりました!
古典を主軸に設定したコンクール課題曲・・・すべて忘れてくださーい!
色々挙げた作品の中で、何か参考になるものがあればよいな~と思います^^
  • 2008-07-08 22:10
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  • ぴんく #79D/WHSg
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>古典を主軸に設定したコンクール課題曲・・・すべて忘れてくださーい!

いえいえ、そもそも「ウィーン国際ピアノコンクール」はチェハにとって有利なコンクールとは設定していないんです。レパートリーの広さを考えたらフィリップの方が有利なはずで、チェハにとってはその翌年のワルシャワでのコンクールに向けて場慣れするため、そして偏りがちなレパートリーを広げるための参加だったはずなのに優勝してしまった(フィリップにしたら優勝をさらわれた)、そのことからチェハの持つ才能に改めて気付いてピアノを止めたののではないかと考えています。

なので古典派重視のコンクール、大歓迎です!! ありがとうございます!!

まだ続きがあるんですが、ここまで書いて早くも迷路にはまりかけてます。もう少し整理して出直しますね。

ぴんくさん、愛情のかけらもないんじゃなくて、プロとしての知識が先に出ちゃうだけですよ。心配ありませ~ん。
  • 2008-07-08 23:46
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  • そよかぜおばさん #79D/WHSg
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おはようございます。
昨日の朝、ふらっとお☆さまのブログに行ってみました。そしたら何と Christopher さんがいらしてました!!!
お☆さまのブログは専らロム専で、今までコメントつけたことがなかったので、どうしようか一日迷ったんですが、やっぱり素通りできなくて、寝る前にお☆さまと Christopher さんにご挨拶したんです。

そしたら何と、あら不思議。昨日一昨日くらいまで迷路に迷い込んで訳わからなくなってたのに、今朝起きたら頭スッキリ。やっぱ、 Christopher さんって魔法使いだったか…?
今日は先にやることがあるので、また後で(夜になるかも?)頭を整理し直して書きにきます。
Christopher さんに感謝。お忙しいでしょうけれど、これからも月に2回くらい、どこかに出てきてくださればうれしいなあ。
  • 2008-07-10 09:10
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  • そよかぜおばさん #79D/WHSg
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頭の整理。頭の中の迷路がほどけてみると、問題点が4つ出てきました。

それは何かといいますと、
? バロック、古典派、ロマン派、近現代の曲の特徴やその演奏について
? チェハのピアニストとしての特徴
? コンクールでの演奏曲
? あれ、何だっけ? ん~、ど忘れしちゃいました。(思い出したら、また改めて)

特に?と?が激しくこんがらがってました。
ただ今?から分析中です。
  • 2008-07-11 21:58
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  • そよかぜおばさん #79D/WHSg
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以前ファミレスで雑誌紹介記事が掲載され、「今でも春ワルを見ることができない」との
ソドヨンさんのお言葉が載っていたことがありましたよね。

そこのお席だったか?その前後か?記憶が定かではないのですが
Christopherさんが「ショパンだけ弾いていて何が悪いのか」
みたいなことをコメントされていたんです。
(細かいニュアンスが違うと思います!勝手に引用してごめんなさいChristopherさん!)
そのことばがいまでも忘れられなくて。

わたしはその記事を読み、ショパンばかりを弾かなければならない時期に難聴になり、
未だその演奏を聴くことにためらいがあるという想いに浸り・・・
ソドヨンさんと自分を重ね合わせていただけに
あまりにタイムリーなChristopherさんのコメントに驚いたのでした。

なぜこんなことを打ち明けるのかというと、まさにわたしもmkmさんと同じく
チェハの「ショパンへの偏り」を感じているからです。
「ショパンだけ弾いていて何が悪いのか」

        ******************

mkmさんのご質問にお答えしていくというより、わたしの経験談、
感じていることなどを勝手気ままに述べさせていただき、
結果mkmさんの創作活動の氷山のかけらになれたらいいなぁ~というスタンスで
コメントさせていただきますね!
  • 2008-07-28 02:38
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  • ぴんく #79D/WHSg
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まずバロック
ロシアでは習い始めからポリフォニー(多声音楽)の作品をたくさん弾かせます。
こどもたちにとって身近な音楽、それは「うた」です♪
民謡などの聴きなれた、歌いなれた、馴染みのよい旋律を
右手、左手、どちらも使いピアノで歌う!
左右バランスよく意識する、よく聴く、そして左右バランスよく指が動くようになる。
ロシアでは最初からポリフォニーの作品を多く使って訓練していくんです。

我々がポリフォニーと聞いてまず最初に頭に浮かぶのはバッハですよね。
旋律がカノンになったり、フーガになったり・・・4声で言うとソプラノ、アルト、テノール、バス。
重なり合う旋律。
それぞれの旋律すべてに意識を持ち、うたいあげながら、絡み合う響きも聴く。
縦ではなく横に楽譜をみていくんです。
4声それぞれの演奏者でありながら、客観的な指揮者としての意識も必要です。
指たちに(つまりは耳に、ですね)独立した動きが求められます。


次に古典
こちらの特徴はホモフォニー(単旋律)
一つの声部に主旋律がゆだねられて、あとは伴奏(←大まかな説明です)
ソナタ形式 提示部(第1主題・第2主題)展開部、再現部 が確立された

古典の音楽では基本的にテンポの揺らしは許されません。正確に!
休符をしっかり取る!そのためには休符の前の音符を正確に伸ばすことが求められます。
茶道などの所作のように、決めごとをきっちり守る!
同じ制服を着ても人それぞれ違った雰囲気が出るとの同じで、
決めごとがありそれを正確に守るからこそ、どうしようもなくにじみ出る個性というものがあります。
古典作品はそれを表現するようなものだとわたしは考えています。
与えられた枠組みの中で、どれだけ音に対して想像力を働かせ、響かせ
いかに自分らしさを表現するか
きっちりとした形式に自分を納めることにより、より自由に自分を羽ばたかせることができるのです。
枠の中におさめつつ、いかに枠からはみ出すか・・・
シンプルだからこそセンスがにじみ出る、ごまかしのきかない世界です。
  • 2008-07-28 02:46
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  • ぴんく #79D/WHSg
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ロマン派はたくさんの作曲家のいる中で
やはりここではショパンを例に挙げたいと思います。

ショパンをレッスンするのは嫌い、とある先生に言われたことがあります。
ショパンはレッスンするものではない。
本人が感じてるか感じてないか、それだけだから、と。

ショパン弾きと言われる人、確かにいるんです。
感覚的にショパンを弾きこなしてしまうお方。
で、残念ながらその代償なのかショパン以外の作品を演奏するとイマイチなお方も
いらっしゃいますね(こしょこしょ)

ショパンをレッスンしていただいていた時の先生のおことば
「そこは、たくさんまいた種が地中から次々と芽を出すように!
または、洞窟に入り、上からぽたぽたと水滴が落ちてくるように!」

旋律を歌う時、一音一音の間隔をどのようにとっていくかのアドバイスです。

ロマン派はテンポを伸び縮みさせることが許されていますが
まずは古典音楽の基礎、正確にテンポを守って演奏できるというのが前提。
そこをうまく加減してテンポを揺らしていくのです。
自由が許されているからこそ難しい!
ただ闇雲に、自分勝手に気持ちよく歌っているのではただの酔っ払い、
独りよがりな演奏になってしまいます。
特にショパンはどの旋律も美しい!主旋律も、副旋律も、伴奏も!
ぜんぶぜんぶ、歌いたくなってしまうのです。
でもそこはバッハのフーガのように各旋律の役割、バランスを考える!

植物の芽が飛び出してくる順番も、滴り落ちるしずくの一粒一粒も
勝手気ままなタイミングだとみえて実は!
この大きな宇宙の中の、なにか見えない法則によって支配されている・・・
と先生は言いたかったのだと、私は解釈しています。

神経を研ぎ澄ませて、次の音はどこで打とうか、加減をしながら演奏していると
ほんとーーーーーーーーーーーに頭が疲れます。
神経すり減ります。
集中力が途切れたらそこでおしまいです。
  • 2008-07-28 02:49
  • URL
  • ぴんく #79D/WHSg
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で、ですね。
このショパン特有の「揺らし」を感覚でできちゃうお方って
こういったことを深く考えなくても自然に歌えちゃうのかなぁー、と。
感覚でできるから、加減するということがないから、だから、ショパンだけ。
チェハはちょこっと、このグループに足突っ込んでる人なんじゃないかなぁ~って
思ってます。
いえいえ、チェハは他のジャンルもちゃんと弾けると思いますよっ
だってそーじゃなきゃコンクールで上位入賞は無理ですもの。
「歌う」ということに天性の何かがあったんじゃないかって、そう思うんです。
歌わせ方に独特の癖があって、それが「また聴いてみたい!もっと聴いてみたい!」
と想わせる、麻薬のようになったのではないかと。
これは小さい時から習っているからといって身につくものではないですから。
歌わせるセンスがあった、だからこそスタートは遅くてもものになったのではないか。
ショパン弾きと言われていた、ということは
歌う呼吸がショパンと相性が良かったのかもしれないですね♪
(わたしはシューマンと呼吸が合います~♪ ←いらない情報~えへっ^^)

クレメンタインを歌っていた・・・
ここから何かエネルギーが発せられていた?のかな?

チェハの苦手な分野ですが、
古典音楽が苦手だったのではないか?と私は思っています。
まったくの使い物にならない!という意味ではありません。
テンポを揺らすのが御法度なのに、チェハ節が無意識のうちに出てしまい
テンポを揺らしてしまう傾向があったのではないか?
しかしチェハはそれをしっかり自覚し、構築する術を経験で心得ていた、
理解していたのではないか?
でも、天性の感覚が邪魔しようとする、苦労する、って感じでしょうか。
苦手だからこそ!格闘し、克服しようと努力し、コンクールで高評価を得た!自信がついた!
という展開も悪くないなぁ~   なーんて^^
  • 2008-07-28 02:55
  • URL
  • ぴんく #79D/WHSg
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近現代は乱暴にご説明すると、バロックから発生した組、古典から発生した組
ロマン派から発生した組、近現代の流れをそのまま追及組
ほんとにいろ~んな組があります。
ショパンの得意の方はドビュッシーもしっくりくるという傾向があります。(あくまで傾向)
ショパンの影響を受けたスクリャービンの作品もうまく弾きこなしたのではないでしょうか。
(わたし、スクリャービン大好きです~トランス状態に陥ります♪ 
基本的にロシアもの何でも好きです!)
作品にもよると思いますが、チェハが近現代が苦手、不得意、とは考えにくいです。

なんとも大まかなご説明で申し訳ありません(果たして説明と言えるのか)
私のつたない知識では満足のいかないお方、
違ったお考えの方もたくさんいらっしゃるでしょう。

今のところはこの辺で^^
ぴんくの夏休みの宿題はもうちょっと続く~
8月31日に慌てないように早めにがんばるぞっ♪
  • 2008-07-28 02:58
  • URL
  • ぴんく #79D/WHSg
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ぴんく先生!
このことをずっと考えながら毎日過ごされていたぴんくちゃんを想い描き、読みました。UPされた夜から3日目を迎えましたが頭の中で、何度もこの5連のコメントを噛み締めています。
プロフェッショナルのぴんくちゃんが誰にでも解るように文章を工夫して、しかも何一つアバウトにせずに丁寧に分析し、ピアニストとしてのチェハの輪郭を言葉にして下さったこと、素晴らしすぎて・・・TT
お陰で、これまで「そうじゃないのかなぁ~」と想像でしかなかったチェハの演奏が今は私にもまるで当然のように確かな形となり、音楽として聞こえてきます。

今日はこんなことも思いました・・・
いつの日かどこかのホールの客席で演奏に耳を傾けながら、はッ とする私。
薄暗いなか、慌ててプログラムを確かめてシューマンの文字と、演奏者プロフィールにロシアの教授名を見つけ、心臓がドキンドキン・・・「このピアニストさんって?!ぴんくちゃん!!」と、確信するんです!
そんなことがあればいいなって思います。
きっとあるような気がしました^^

  • 2008-07-31 12:10
  • URL
  • Christopher #79D/WHSg
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mkmさん 
>これからも月に2回くらい、どこかに・・・・
いいでしょうか?そんな感じでも・・・
それなら出来るかもしれない^^と思えました。

思い出して下さったり、お声をかけて下さったり、ゆうひさんのお部屋にも駆けつけて下さったmkmさんや皆さんに失礼ばかりしていて・・・ほんとうにほんとうに嬉しかったのに、お返しのコメントも出来ずにごめんなさい。今はちょっと帰国して家族との用事をパタパタやっています。そして、やっと自分のPCの前に座れる(^^)v と思ったのですが・・・「え~~~っ!」突然、仕事がボカっとお盆前に飛び込んできてしまいました。
今の自分の気持ちと行動をなんとかしなくちゃと考え中です。

そして、ピアノ♪さん、青空さん、マプママさん、RAMさん、
qoo-chan 、コメント読ませていただいています、ほんとうにありがとうございました。
mkmさん、御留守の時なのにお席をお借りしました。ピアニストデビュー直前のチェハの姿、楽しみに待っています!


  • 2008-07-31 12:14
  • URL
  • Christopher #79D/WHSg
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Christopherさんだ!Christopherさんだ!わーいわーい!

お元気でしたか?さびしかったですよぉ・・・
この暑い日本に一時帰国中とのこと。
色々と慌ただしい日々をお過ごしのことと思います。
なので  >月に2回くらい  でがまんしまーす^^
M78星雲からやってきて、3分間だけこのお部屋に滞在、
そしてまた故郷へ帰っていく・・・
ひょっとするとChristopherさんはウルトラマン?^^
♪帰ってきたぞ~  帰ってきたぞ~ Christopherさ~~~ん♪

Christopherさんまで「先生」だなんて~~~冷や汗ですよぉ 
ほんとに力不足なのです・・・
Christopherさんにお力添え頂けたらmkmさんも安心されると思います!
突っ込みどうぞよろしくお願いいたします!

お身体気をつけて、お仕事がんばってくださいね!
  • 2008-08-02 00:58
  • URL
  • ぴんく #79D/WHSg
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やっと携帯圏内に戻って参りました!
ぴんくさん、いろいろ詳しいアドバイスをありがとうございます。
また後でゆっくり読ませていただきますね。
取り急ぎお礼まで。

そして Christopher さん、お帰りなさい! 一時帰国中もお仕事とは…。お忙しいでしょうが、たまに覗いていただけたらうれしいです。とにかく暑いので、くれぐれもご自愛くださいね。
  • 2008-08-03 17:50
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  • そよかぜおばさん #79D/WHSg
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ぴんくさま~、今日はお昼から、どこでもドアで音楽大学の夏の講習(一般人向け)を受けさせていただいたような、、、、。
本当に易しく噛み砕いて教えていただいてるな~と頭が下がりました。
質問など決してできませんので、青空に関してはご心配無くお願いします。
大変でしたでしょう!
今頃気がついた私です。
そういえば、ゆうひさんが、ちゃんとおしえてくださっていたのに、もう、にぶいから、、、。
ゆうひさん、こういうことだったんですねー。

Christopherさん、おかえりなさいー!
ほっとする間もなく、またお仕事だそうですね。
Christopherさんのお名前見つけて、朝からとっも嬉しかったです!

本当に、ぴんくさんのシューマンをお聞きしたいですね!
耳を澄ませば、聞こえてくるかもしれません。



  • 2008-08-04 18:36
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  • 青空 #79D/WHSg
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ぴんくさんのシューマン、私も聞きたいですよ~。

いかがでしょう、いつかみたいに深夜のリサイタル、お願いできませんでしょうか~?

み~んなで耳をすませてますので。

  • 2008-08-04 23:37
  • URL
  • そよかぜおばさん #79D/WHSg
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♪ど~ふぁ~~~~みふぁらどふぁふぁ~~~~~~~~♪
♪みれどふぁそらしれふぁそらどそぉ~~~~~~~♪

久しぶりに夜中に弾いてみました~♪
みなさんとつながっている!あたたかく満たされた想い・・・しあわせ^^
ここ最近ゆっくりできない毎日を過ごしていたのですが、このお部屋で音を出したら癒されました~
ありがとうございます!

この曲を演奏すると、暖炉の前で心をぽかぽかにしているような気持ちになります。
おだやかな夢が見られますように!   シューマン「トロイメライ」でした♪
  • 2008-08-18 01:14
  • URL
  • ぴんく #79D/WHSg
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一瞬の静寂の後の・・・最初の拍手は 私から^^  なんという光栄でしょう!
ぴんくちゃん、ありがとう~

mkmさん、青空さん、耳をすませていたら聞こえてきましたよ~ ^^

幼い頃、家にあったオルゴール時計のメロディーは「トロイメライ」。今思えば、意識して聴いた最初の記念すべきシューマン!つま先立ちで本棚の上に手を伸ばし、時計のネジを巻きなおしては何度も繰り返し聴いた事を思い出します。ぴんくちゃんの演奏を聴いていると何故か幼いころの自分を抱きしめたくなる?!
qoo-chanもゆうひさんも・・・暖か繋がりの皆さーん まだお席空いてます^^

ぴんくちゃん、時々リフレッシュしながら良い練習が出来ますように、祈っています。私ももう少しの間忙しいのですが、色々考えながら頑張りますね。





  • 2008-08-18 04:28
  • URL
  • Christopher #79D/WHSg
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ぴんくさん、ありがとうございます。
お忙しい時に無理なお願いをしましたのに、叶えていただいてうれしいです。 m(_ _)m
久々に熱帯夜から解放された爽やかな夜にふさわしい1曲ですね。私も心がホワッとしてきましたよ。
「子どもの情景」の中の1曲。本当に懐かしい日々が思い出されます。

Christopher さん、まだ日本にいらっしゃるのですか? いろいろ大変だと思いますが、またお話できる日を楽しみにしています。私もあと2週間の夏休み、元気に乗り越えたいと思います。
  • 2008-08-18 09:46
  • URL
  • そよかぜおばさん #79D/WHSg
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こんばんは、ご無沙汰しております。
この素敵なお席にお邪魔いたします~m(__)m

集中再放送の終了と日常へ戻るのとが一緒になり、なんともいえない寂しさや・・複雑~な気持ちでいましたが、また素敵なリサイタルに出会えてとても嬉しいです。
Christopherさんの、背伸びした少女のうしろ姿まで浮かんでくるようです!
はあ~素敵!
ぴんくさん、右脳左脳小脳活発に動いていますね!私も笑脳(?)動かして残暑のりきりたいです^^!

mkmさん、このお席も大好きで、よく読ませていただいてます。また楽しみにしております♪

  • 2008-08-18 22:15
  • URL
  • ゆうひ #79D/WHSg
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ゆうひさん、いらっしゃいませ~。
実は先日ゆうひさんちにお邪魔して、Christopher さんのメッセージご紹介席に感動しながらご挨拶もしないでごめんなさい。本当にお久しぶりでした。

集中再放送、見てなかったくせにテレビ欄から「春のワルツ」が消えたことが寂しく、NHKのHPからまたまた「春のワルツ」のHPが消えるのではないか、と心配になり…。でも寂しいことばかり考えないで、自分のストーリーを考えながら、楽しくいかなくっちゃと思ってます。

今日は一日中トロイメライの素敵なメロディーが頭の中で響いてました。シアワセ。

「笑脳」、いいですねえ。私もせっせと動かしますね。 (^ ^)v
  • 2008-08-18 23:20
  • URL
  • そよかぜおばさん #79D/WHSg
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そよかぜおばさん

Author:そよかぜおばさん
韓国ドラマ「春のワルツ」で描かれなかった15年間に興味を持ち、何とかこの空白を埋めてみよう!と皆さんからアイデアを頂きながら進めてきました。ドラマ後の物語(ピアニスト クリス・ユンの復活)も同時進行させています。「空白の15年」はまだ6年ほど残っていますが、「復活編」はひとまず完結いたしました。


これとは別に趣味のクラシック音楽の話、印象に残った本やテレビ番組、映画の感想など思いつくまま気の向くままにお話ししたいと思います。

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