トンイ 第8回

今回長くなりそうなので、ブログの更新を兼ねてこちらに書くことにします。
そうしたら、目障りな広告も消せますしね。(^_-)-☆



さてさて、今回のポイントは
チョンス兄さんが生きてたんです!

刀で切られ、槍で突かれ、海に落ちてご落命か?と思われたのですが、
海辺で漂っていたチョンス兄さんを占い師(?)とその弟子が見つけて、
お寺に運んで介抱してくれたお陰で、チョンス兄さんは一命をとりとめたんですね。よかった、よかった…。(ToT) (ToT)


チョンス兄さん自身は、6年前トンイの父(お頭)と兄(親友)を助けることができず、仲間もみんな失い、お頭に託されたトンイを見つけることもできなくて、辛い辛い6年間を送ったようです。
一人物思いに耽る背中がそれはそれは寂しそうでした。
チョンス兄さんを演じるぺ・スビンさん、「海神」で見た時は何て嫌な奴だろうと思ったものですが、「華麗なる遺産」では「春のワルツ」のフィリップ的な良い人を演じておられまして、今回は兄のようにヒロイン トンイを見守っています。演技の幅が広いです。


ここで気になるのがチョンス兄さんの年齢です。
ヒョジュちゃんがトンイを演じるようになってからの回想シーンで、
トンイの兄がトンイをからかった時に、そばにいたチョンス兄さんが
「俺の嫁をいじめるな!」とトンイ兄に言ってたんです。


ということは、チョンス兄さんはその頃からトンイをいつかは自分のお嫁さんにしようと考えていたようなのですが、当時のトンイは11歳か12歳だったはず。
その年頃の女の子をお嫁さんに、と考えていたのなら、それほど年齢は離れていなかったのかなと思うのですが、どんなもんでしょうね? 兄さんたちが17,18歳くらいだったのかな?


実際にはトンイの兄を演じたチョン・ソンウンさんの実年齢は30歳。チョンス兄さんのぺ・スビンさんは今年で35歳におなりなので、お2人とも実年齢よりは若く見えるものの、はてさて何歳の設定なのか見当がつきません。
17,8歳から20歳過ぎまでくらいでしょうか?


トンイの父や兄たちの命日に、トンイとチョンス兄さんはみんなが命を落とした現場へそれぞれ供養に出かけます。もちろん、お約束のすれ違い。^^
トンイが昔チョンス兄さんにもらったものを現場にうっかりと置き忘れたため、チョンス兄さんはトンイがそこを訪ねたことを知って後を追いますが、まあ、そう簡単には再会できないんでしょうね。2人がいつどこでどんな風に再会するのか、楽しみです。


それから今回も困っているトンイを王様が助けてくれます。
王様は身分を隠して自由に振る舞うことが嬉しくて楽しくて仕方ない様子。
いつかはトンイもこの親切なお役人の正体を知ることになるのでしょうけれど、
それはいつどこでどんな風に?、と考えると、こちらもとても楽しみです。


チョンス兄さんを助けてくれた占い師ですが、子どもの頃のトンイを見て「貴人の相がある」と言ったはず。
チャン・オクチョンをはじめ、その他の人物の人相についても触れていましたが、この方は時々しか登場しないものの、人相を見ることによって結構大事な役回りを果たすようです。


それからチョンス兄さんを預かってくれているお寺のお坊さんを演じる俳優さん。
見覚えはあるのですが、どなただかどうしても思い出せず、気になります。
あ~、誰だったかなあ…。




mkm



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第9回

王様って国の最高権力者だと思ってましたが、王様でも手の出せない機関があったそうです。これが今回の最大のビックリでした。


女官が女官を取り締まる部署である監察府(カムチャルブ)。ここが王様も手出しができないところなのだそうです。どういう歴史背景があってそういうことになったのか興味深いところです。


トンイが奏でるヘグムと呼ばれる弦楽器の音色に足を止める王様(以前からこの音色を王様は気にしているのですが、それを弾いているのがトンイであることはまだ知りません)。トンイが落とした鉢巻を手に、トンイを探すチョンス兄さん。ヘグムと鉢巻がトンイと2人を結びつけるだろうことが想像されます。その成り行きが楽しみです。


6年間、自責の思いに苦しんだチョンス兄さんと、明るく振る舞いながらも時々兵に追われた夢にうなされるトンイの心中を思い、早く2人が辛い思い出から解放されますように、と祈りたい気持にもなりました。
  • 2011-06-08 10:13
  • URL
  • mkm #0ls4tc0A
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第10回  う~ん、痛快! (^_-)-☆

宮廷では西人(ソイン)派と南人(ナミン)派という2つの派閥が毎度おなじみのドロドロの派閥争いを繰り広げています。


西人派に属するのが王の母と王妃。南人派に属するのが側室のチャン・オクチョン。これまで西人派が強すぎるので宮廷内のバランスを取らねば、と王様がチャン・オクチョンを側室にしたために西人派がチャン・オクチョンを追い出そうと様々な策略をめぐらしてるんです。


最初の陰謀をたまたまトンイが見破ったことによってチャン・オクチョンを助けた形となったため、チャン・オクチョンはトンイのことがお気に入り。そんな行きがかり上、トンイは派閥争いとは無縁ながらチャン・オクチョンを守ることに…。


西人派の陰謀は、どこでもやってるような卑劣な手段。それをトンイは確かな知識で見事に潰してくれます。それが何とも痛快で、策略をめぐらす面々の愚かさを際だ立たせています。ドロドロの陰謀ものが苦手な私でも、この分だとこれからもトンイが何とかしてくれる、と期待を持って見ることができそうです。


また悪女と名高いチャン・オクチョンも実は大変聡明でまっすぐな女性として描かれています。自分を守るために拷問にかけられそうになっているトンイを助けるために、自分から監察府に出向き、そのことで罠にはめられてしまうのですが、たとえ奴婢といえども自分のために働いてくれた者を苦しめるわけにはいかない、と自ら窮地に飛び込んでいくなんて、あの時代にそうそうできることではなかったはず。だからこそトンイもチャン・オクチョンの濡れ衣を晴らすために、遺体がいくつも置かれている検死室に忍び込む、なんてことができたんでしょうね。


この2人が先々対立する関係になっていくことが何だか残念に思えます。
  • 2011-06-13 09:11
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そよかぜおばさん

Author:そよかぜおばさん
韓国ドラマ「春のワルツ」で描かれなかった15年間に興味を持ち、何とかこの空白を埋めてみよう!と皆さんからアイデアを頂きながら進めてきました。ドラマ後の物語(ピアニスト クリス・ユンの復活)も同時進行させています。「空白の15年」はまだ6年ほど残っていますが、「復活編」はひとまず完結いたしました。


これとは別に趣味のクラシック音楽の話、印象に残った本やテレビ番組、映画の感想など思いつくまま気の向くままにお話ししたいと思います。

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