トンイ 第42回

久しぶりにワクワク感が戻ってきました。
予告編やNHKのトンイHP、そしてトンイのあらすじ紹介サイトなどで放送前にだいたいのストーリーは知っていますが、それでもワクワクできるのはやはりストーリーの組み立てがよくできているということなのだと思います。(最近の数回は何が足りなかったんでしょう?)


今回、トンイはようやくかつて無実だった自分の父と兄、そしてコムゲのメンバーを殺したのが南人の重臣オ・テソク(「春のワルツ」のミョンフンさん)とチャン・オクチョンであることを突き止めます。そしてこの二人もトンイが自分たちの秘密を知っていることを突き止めます。


で、どちらが先に相手のしっぽを捕まえるか?という展開になりました。
こういう話になると、これまでにさんざん陰謀を企ててきたチャン・オクチョンに分があります。チャン・オクチョンは自分を守るために、ずっと手を握りお互いに利用し合ってきたオ・テソクを暗殺するんです。それもコムゲの仕業に見せかけて…(昔と一緒!)


一方のトンイは仲間を守ろうとしてコムゲを逃がそうとする現場を王様に見つけられてしまいます。
(これもチャン・オクチョンの差し金みたいです)。
あ~あ、と思うものの、トンイに仲間を捨てることができるはずもなく、「うん、トンイらしいよね」と納得。


自分の立場や地位を守ることは一切考えず、これまでずっと虐げられてきた賤民のためにトンイは行動しています。今まではトンイは両班の陰謀に苦しめられている者や正しい者の味方でしたが、今回は今のコムゲの頭(トンイの幼なじみです)を守るために動いているので、法的には問題のあることもしています。もしかしたら私はその点に違和感を覚えていたのかもしれません。でも世の中、すべて善と悪とに割り切れるものではありませんし、父と兄、そしてかつてのコムゲの仲間の無実を証明したい一心で生きてきたトンイを責められる人はいないはずです。


これからしばらくトンイは窮地に追いやられそうですが、トンイらしく頑張れと応援しつつ見ていきたいと思います。





mkm




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Author:そよかぜおばさん
韓国ドラマ「春のワルツ」で描かれなかった15年間に興味を持ち、何とかこの空白を埋めてみよう!と皆さんからアイデアを頂きながら進めてきました。ドラマ後の物語(ピアニスト クリス・ユンの復活)も同時進行させています。「空白の15年」はまだ6年ほど残っていますが、「復活編」はひとまず完結いたしました。


これとは別に趣味のクラシック音楽の話、印象に残った本やテレビ番組、映画の感想など思いつくまま気の向くままにお話ししたいと思います。

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